海外インターンシップって?

  海外インターンシップって何?




   留学斡旋業者や日本語学校などが、日本語を教える訓練として海外に送り出しているものです。


   6ヶ月くらい長期のかなり本格的なものから、旅行に毛が生えた程度のものまで、内容は様々です。


   大抵の場合、かなりのお金を払って出掛けます。
   現地で多少のお小遣い程度が出る事もありますが、基本的に仕事と言う感じではありません。



   それに、海外のインターンシップに参加しても、残念ながら国内の「日本語学校」ではほとんど評価されていないようです。


   自己訓練としては意味があるかもしれませんが、日本国内での就職を有利にするための選択肢としては賢明ではないかもしれません。


  しかし、将来その地で働くための下調べとして考えるのなら、それなりの意味があります。 ここで自分が将来どのようにしたいのかが、重要になってきますね。



  「民間機関」の場合は、国内募集より海外募集のほうが採用されやすい傾向があります。


   有資格者ではなくても、それなりの需要はあります。


   そのため日本語教育未経験者の方も海外の機関ににたくさん応募しているようです。

 
        それが必ずしも悪いとは言いません。


   しかし、日本語教師としての技術的問題に加え、文化・雇用習慣の違いもあるため、トラブルが起こりやすいのは事実のようです。


   インターンシップでも経験している人は、全くの未経験者よりも有利になる事もあるでしょう。


   但し、海外で活躍しようという方は、精神的にもタフでないとやっていけません。これは断言できますね。



posted by 日本語教師になりたい at 15:48 | 日記

日本語教師になる為に役立つ本

  日本語教師になる為に役立つ本


  
   憧れの日本語教師になる為には、色々な知識が必要となりますね。
  
  教授法に、音声、文法の知識。これらは日本語教師を目指している方はすぐに頭に浮かぶと思いますが、その他にも異文化理解など色々あるんですよね、日本語教師って。


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  1年に1回しかない日本語教育能力試験。合格のチャンスは1年に1度だけ。だからこそ、悔いの残らないようにしたいですね。

                



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    私もこれを勉強しました〜(笑)。

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   日本語教師になる人には毎月届くこれが役に立ちます。色々なトピックで飽きないし、なによりモチベーションを保ち続けるのにいいです。

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  日本語教師になる前、なってから新米の時に読むと良い本です。
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posted by 日本語教師になりたい at 13:37 | 日本語教師になる為に役立つ本

海外で活躍するためには?

 海外で活躍する日本語教師



   海外で教える場合は、日本国内で教える場合以上に色々な条件が必要となってきます。

   先ず、日本とは全く生活環境が待っています。日本では常識だった事が通じない。中には、生活のストレスで仕事どころじゃなくなってしまう方もいます。異文化の洗礼は国によって違いますが、少し現地に行く前に、日本でもイメージトレーニングをしておきましょう。

                


   こちらは異文化について外国人が書いたものです。日本人の著書と違った視点が見えてくるかもしれません。

                




【 ビ ザ 】


  海外で教える場合には、採用機関の採用資格とともに、その国に滞在するためのビザを考えなければなりません。

  就労ビザについては国によって厳しさが違いますし、学校の待遇によっても違います。学校側が費用を持ってくれる所、そうでない所など条件によって様々です。



 1.大・高・中・小学校など公の機関で教える場合

   ★ 現地採用の場合は現地の教員資格が必要です。 
   ★ 日本から派遣される場合は、国内の採用機関の基準に達している必要があります。


 2.民間の語学学校で教える場合


   ★ その国においてビザが取得できる要件を満たす必要があります。
     中国、韓国が求人も多く、ビザが取りやすいようです。



                 


3.日本の公の機関からの派遣で教える場合

  ★ 教えている場所は現地の公共の大学、学校が多いです。
  ★ 公の機関の場合、より高い学歴が求められる事もあります。派遣されるのですから、筆記試験や面接にパスする必要がありますが、待遇は他のものと比べて、かなり良いと言えるでしょう。



4.日本の民間機関からの派遣で教える場合

  ★ 教える場所は1または2の場合が多いです。
  ★ 3に比べると基準が厳しくありませんが、現地でビザを取得できる学歴(大卒など)が必要な場合もあります。

  ※ 但し、インターンシップの場合は「教える」とはいえ、実習の一種となっていて、給料を貰えるどころか自分で費用を払う所が大半です。派遣とは言えないですね。


                  

                  

5.その他

   ★ 個人で教える。 /交流団体・ボランティアで教える。


   これらは、既に結婚や海外赴任の奥様等、現地に住んでいる人(ビザがある人)じゃないとかなり難しいです。



   日本語を教える事自体、異文化体験ですが、海外で教えるとなると教室以外での自分自身の異文化適応能力が問われてきます。


   少し参考になる本を挙げておきました。


  また、本を読むだけでなく、できれば自分が行こうとしている国や都市に一度は事前に足を運んでおく事をお薦めします。


   同じ国でも、環境が全然違う事もありますからね


  せっかく海外での希望が叶ったのに、どうしても現地に馴染めず契約途中の帰国なんて事になったら、あなただけでなく、採用した学校側も困ってしまいます。


  だからこそ、1度旅行でいいから現地を訪れる事をお薦めしてます。


  はっきり言って、どうしても馴染めない環境というのもあります!!
               実体験 わーい(嬉しい顔)


  ストレスを感じる環境は人それぞれ違ってますので、自分でそこに少し滞在してみて、自分に合うかどうかをチェックしてみるんです。


  いくら学校の待遇が良くても、生活環境が自分に合わなかったら、やっぱり長続きはしませんよ。

   
   皆様の希望が叶う事をお祈りします。



                                      
posted by 日本語教師になりたい at 12:02 | 海外で活躍するためには?

異文化理解に役立つ本

異文化理解に役立つ本




はっきり言って、海外で日本語教師として活躍するには、日本語教授力だけでは通用しません。

  授業以外の現地の対応に不満を覚える事も多々あると思います。

  育った環境や社会システム、物の考え方等が違うので、それはある程度仕方がありません。


  海外で活躍する日本語教師には、自分自身の異文化適応能力が試されるのです。


  ここでは本を読んで、日本で少しそういう訓練をしておこうという事です。ここで紹介する本以外にも、ご自身が行きたい国について書かれた本を数冊読んでおく事をお薦めします。



     1、日本事情ハンドブック
  
  海外に出て初めて日本についてよくわかったりする事多いですよね。日本にいるとあまり考えなかったり、気付かなかったりする事の参考にどうぞ。



     2、共生時代を生きる日本語教育

  国際化が進み、以前とは違った視点から日本語教育を見ていかなければいけなくなっています。



     3、オーストラリアの日本語教育と日本の対オーストラリア日本語普及

  将来オーストラリアで教えたいと考えている方にはお勧め。オーストラリアの日本語教育について知識を得ておきましょう。



                  オーストラリア・ニュージーランドの教育
               オーストラリア・ニュージーランドの教育

  オーストラリア、ニュージーランドで教える事を考えている方は買いですね。子供達に教える場合は、その国の学校システムなど知っている事は非常にプラスに働きます。対処の仕方が違いますからね。



     4、アジアにおける日本語教育

  こちらは将来アジアで教えたいと考えている方向け。現実的には中国、韓国、タイなどのアジアからの求人が一番多いので、読んでおいて損はないかも!?



                 異文化理解とコミュニケーション(1)第2版
        異文化理解とコミュニケーション(1)第2版

                   多文化共生のコミュニケーション
                多文化共生のコミュニケーション


                   異文化を知るこころ
                   異文化を知るこころ


  異文化理解とは何か?本を読んで、色々疑似体験をしておきましょう。


                  



                 台湾原住民と日本語教育
                 台湾原住民と日本語教育

   台湾は流暢な日本語が話せる人が少なからずいます。その歴史を知る事は、台湾希望者には必須かもしれませんね。



 
                 異文化との出会い!子どもの発達と心理
               異文化との出会い!子どもの発達と心理

  海外で子供達を教えるのは楽しい反面、戸惑う事も多いと思います。大人を教えるのとは違った視点を養う意味ではいいでしょう。




                 フィリピンから日本がよく見える
               フィリピンから日本がよく見える

  日本語教育とは少し離れるかもしれませんが、海外からの方が日本と言う国を客観的に見れますからね。フィリピンで教えたいと考えている方は読んでおいた方がいいでしょう。



                 大東亜共栄圏と日本語
                 大東亜共栄圏と日本語


                 海を渡った日本語新装版
                 海を渡った日本語新装版

  今とは全然違った目的で教えられた日本語。時代が違うと教授法も全然違いますよね。ある意味、これも時代を超えた異文化かも。




         文化と歴史の中の学習と学習者

         ことばと文化を結ぶ日本語教育

   以上2冊は日本語と文化と言う点において、読んでおくといいかもしれませんね。



    日韓の文化交流を深めるための日本語テレビ・ビデオ教材の研究と開発
 
  少し専門的になるかもしれませんが、韓国で教えたいと考えている方は読んでみては?



                 中国と日本

   日本語学習者が多く、日本語教師の求人も海外では一番多い中国。しかし、ご存知のように靖国問題や戦争の歴史等から両国には色々問題があります。現地で働くからには、ある程度の知識を持っていくのは常識です。



    海外で教える日本語

    国際文化交流と日本語教育

    日本語クラスの異文化理解

    異文化適応教育と日本語教育(1)

    異文化適応教育と日本語教育(2)

                  多文化共生時代の日本語教育
                多文化共生時代の日本語教育

    
    以上は、海外で教える教師を目指すには役立つ本だと思います。




 
     

  
      
posted by 日本語教師になりたい at 15:13 | 異文化理解に役立つ本
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